仙台、北四番丁の仙台牛を堪能できる焼肉
「牛々-ぎゅうぎゅう-」。
「素材は一流、価格は三流」
皆様に本当にうまい仙台牛の焼肉を食べていただきたくて。
岩手出身の先代が地元の味を伝えたいという想いから、創業の頃より始まった盛岡手打冷麺。
当時よりお客様には大変ご好評いただいており、今でも来店されるほぼ全てのお客様からご注文いただく自慢のメニューです。
小麦粉とデンプン。この配合のバランスが日によって変わります。毎日同じものができるのではなく、気温や湿度を確認し、手で触り、その日のコンディションを確かめてから配合します。
先代の頃より愛されてきた「盛岡手打冷麺」。
当時から使っている冷麺機は盛岡住宅設備機工さんで作られたもの。日本の職人さんの技術は素晴らしく一度も壊れることなく現在に至ります。この機械の油圧によって押し出される麺だからこその食感がポイントです。
また、スープは、「仙台牛」の脂、筋、牛骨、スネ肉、中抜きの鶏を入れてじっくり二日間煮込みます。 特に、スネ肉やネックからゼラチン質のコラーゲンがあり、この冷麺の美味しさを支える「旨み成分」を出してくれます。 当時から冷麺はありましたが、改良し、仙台牛を使ってスープを作り出すことで更に美味しくなりました。 今でも来店されるほぼすべてのお客様がご注文いただく一品です。
もっと見る >